「仙台日和」というWebサイトによると、↓のような祭りだそうです。
どんと祭は、宮城県内各地の神社等で小正月の1月14日に行われる、神送りの神事です。
各家庭から持ち寄られたお正月の松飾りやしめ縄を燃やし焚く炎は「御神火」とよばれ、その火に当たると心身が祓い清められるといわれており、毎年数十万もの人々が訪れる賑わい。それぞれに一年の無病息災や家内安全、商売繁盛を祈願します。
こういう伝統行事いいですね。
次は5月の第3日曜日に「青葉祭り」というのをやるそうです。デジカメを用意して、写真取りにいこうかなー。
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