クラス内での話題などは、iKnowの日記に書いてますので、興味あったら右側のリンクより見に行ってください。
んで、オープンレッスンでは、ニューヨーク出身の日系アメリカ人の先生が参加してました。
先生とそのご家族は、大のバイク好きだそうで、「叔父はイタリアのバイクを4台も持ってるよ!わっはっはー」と言ってました。
イタリアのバイクだけを持っているってのが気になって、ほかのバイクと何が違うのか聴いてみたところ、
- アメリカのバイク: デカイ!パワフル!直進をものすごい勢いで走り抜ける力強さがある。ただし、乗り心地は最悪。
- 日本のバイク: 高品質。絶対に壊れない。エンジン音が静か。振動少ない。
- イタリアのバイク: スタイリッシュ、セクシー、だけどよく壊れる。
- ドイツのバイク: イタリアと違ったスタイリッシュさはあるけど、イタリアみたいなセクシーさはない。あまり壊れない。
バイクの話をしているのか、国民性の話をしているのか、よく分からなくなってきました^^;
やっぱモノづくりって、作り手と使い手の性質みたいなのが現れるんですよね。
僕はソフトウェアのエンジニアだけど、ソフトウェアの作り方とかでも国民性って出るのかなー?
2 comments:
おじゃましま~す♪
興味深いお話ですね~!
でもとっても納得!!
フランス製のバイクはどぉ~なんでしょう!?
乗る人によって変わるとか・・・笑
ホントに魂は宿りますよ!!
私もお菓子を作る時は、「おいしくな~れ」と話しかけながら作ってます!!
ってちょっと意味が違うかな?笑。
フランス製のバイクはしゃれてるけど、気分屋でしょうね。いつも壊れてたり^^;
> 私もお菓子を作る時は、「おいしくな~れ」と話しかけながら作ってます!!
作ったものには人間性が表れますね。
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